ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
誕生日は明日の
2月3日です
です。
スライドショー!
コロス
のわゆのドラマCDを聴くとゆゆゆいでのぐんちゃんの変化がよくわかって、なんだかそういう楽しさもあったり…
高嶋さんに害が及ぶようなら、ゆゆゆい時空に来る前と同じような結構凄い発言が飛び出すのは相変わらずですが、なんとなく言い方というか、それでも何か以前とは違うような気がします( ´~`)
ギャグのような場面での活躍もちらほらあったり(夢含む)、どこぞのマウンテンクライマーの思考を読んでそれを優しい感じで指摘したり、年少組にお姉さんのような感じで接したりと、のわゆの時では考えにくいような良い感じに進んでいっていますね(語彙力)
のわゆの話では、勇者に選ばれたことでまわりの人に翻弄される面が目立ち、良い意味でも悪い意味でも“勇者になってしまった”という印象もあったぐんちゃん
そんなのわゆでの「現実」の象徴のひとつという存在からうって変わってツッコミ役兼お姉さん要員、タマに暴走みたいな感じで、本来の優しい面が自然と出せる環境での思い出は、友奈ちゃんたちみんながゆゆゆいでの記憶を残して帰ってほしいと願わずにはいられない大きな理由のひとつです( ;∀;)
「ストーリー」を見返せばなにがきっかけだったのか描かれてると思いますがさすがに多いので見返すのは諦めました。
他のかたも仰ってますが、勇者部が ぐんちゃんの居場所となったのが大きいのかなあと。
のわゆでは「勇者として実績を作らなければ自分の存在が認められない」という気負いが強すぎた(ゆえに以下略)んですが、「勇者としての郡千景」以外の郡千景も認めてくれるひとたちが勇者部だったと。大菩薩のダブル友奈はなんでも受け入れてくれるというのは勿論ですが、風先輩も「勇者部部長」は伊達じゃなくて、風先輩のリーダーシップによりやはり受け入れてくれる。小学生組も垣根を作らず接してくれる。
勇者部には頼ってくれるひと、認めてくれるひとが居る。というのが大きいんでしょうね。
ぐんちゃんはだいぶ変わりましたよね、特に戦う理由と若葉ちゃんに対する接し方が(*^^*)
戦う理由が変わったのは一番大きいと思います、誰かが自分のことを大切に思ってくれることを知って、自分の居場所ができたと思えるようになったからですかね、そのおかげでしずくちゃんとシズクちゃんを気遣ったりもしてくれました(^^)d
若葉ちゃんにも少しずつですが素直になるようになりましたね(^o^)/
ぐんちゃんゆゆゆい時空に来て大分角がとれてきましたね
もちろん高嶋さんの影響もあるかもですがそれ以上に彼女を明るくさせたのは勇者部のみんなだと思います。特に風さんや小学生組、しずくちゃんとの出会いや交流が彼女に勇者であること意外の存在意義を感じさせてくれているのかなぁなんて思います。