ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
管理人よりお知らせ
諸般の事情により
暫くの間、更新が不定期になったり
記事内容が極薄いものになります
ご了承下さい。
上里ひなた
誕生日おめでとう!
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました!
ありがとう御座います!
誕生日おめでとう
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『それぞれの誕生日』
高嶋友奈(3周目) までを加筆・修正
【ゆゆゆい】それぞれの誕生日
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ひなた誕生日前日、放課後
ひなた『あら?千景さん校門で何をしていらっしゃったらのですか?』
千景『今位置情報系ゲームのイベント中でここで少しゲームをしていたのよ』
千景『それより上里さん今帰り?珍しいわね』
ひなた『えぇ、若葉ちゃんはお忙しいようですし、巫女のお勤めもありませんし先に帰って若葉ちゃんのお部屋の掃除をしようかと…千景さん、今日はお一人ですか?』
千景『えぇ、高嶋さんは部活の助っ人に行ったから今日は先に帰っててって、だからちょっとゲームしていたの』
ひなた『そうでしたか』
千景『良かったら一緒に帰らない?』
ひなた『そういうことでしたら喜んで』
…………………………
千景『さっき乃木さんの部屋の掃除って言ってたけど相変わらずね』
ひなた『と言いますと?』
千景『前に話していたじゃない』
ひなた『あぁ、水都さんや東郷さんとご一緒した時の話ですね』
千景『そう、それ』
ひなた『えぇ♪私の計画は着々と進行中です♪✨』
千景『え!』ゾクッ
ひなた『あらあら冗談ですよ?』
千景『あなたの冗談は冗談に聞こえないわ』
……………………………………
ひなた『こうして二人でお話ししながら帰るのも新鮮ですね』
千景『そうね、こうしてゆっくり話す機会なかなか無いから…』
千景『上里さんの場合普段巫女に遣えて乃木さんの世話をしてるからよけいそうなんじゃない?大変そうにみえるけど』
ひなた『そうですねぇ~でも巫女のお役目も若葉ちゃんのお世話をするのもしいては若葉ちゃんの為になることですから』
千景『上里さん、ブレないわね』
………………………………
ひなた『ところで千景さん?』
千景『?』
ひなた『若葉ちゃん達は明日の誕生会の準備ですか?』
千景『……!』
千景『あなた気がついてたの!?』
ひなた『はい✨何年若葉ちゃんの親友をしていると思ってるんですか♪』
千景『流石ね(-∀-`; )』
ひなた『千景さん若葉ちゃんたちに協力してくれたんですね✨ありがとうございます』
千景『そこまでお見通しだったのね』
千景『でもどうして気がついたの?』
ひなた『それは校門でお会いした時モバイルバッテリーを使っているのが見えたので誰かを待っていたのかなぁと』
ひなた『それで友奈さんを待っていたわけでも無さそうだったのでカマをかけてみました✨』
千景『敵わないわね;』
ひなた『ふふふ、ありがとうございます✨』
ひなた『そこでお願いがあるのですが』
千景『なにかしら』
ひなた『私から聞いておいてなんなんですが私が気がついた事はヒミツにしておいてくれませんか?』
千景『そうね、それにしても上里さんとヒミツを共有する日が来るとは思わなかったわ』
ひなた『嫌でしか?』
千景『いいえ、なぜかちょっと嬉しかったりするわ』
ひなた『私もです♪』
ひなたちゃんhappybirthday!若葉ちゃんに献身的なひなたちゃん大好きです!そして親友道でさらに好きになりました✨
思い起こせばゆゆゆい世界に一番最初に来たひなたちゃん色々大変だったと思います。
三百年後の勇者や各時代の勇者を導かなければ成らなかったですからね…
そう思って見るとちょっとグッと来たりしてしまいます。