ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
管理人よりお知らせ
諸般の事情により
暫くの間、更新が不定期になったり
記事内容が極薄いものになります
ご了承下さい。
乃木若葉
誕生日おめでとう!
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました!
ありがとう御座います!
誕生日おめでとう
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『それぞれの誕生日』
高嶋友奈(3周目) までを加筆・修正
生誕記念ガチャ!
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乃木邸門前
園っち(小・中)『『いらっしゃいませ~』』
ひなた『あらあら二人でお出迎えですか✨ありがとうございます』
園っち(中)『いえいえ 前に来たときは門から来るの大変そうだったから…』
園っち(小)『それに今回は私も一緒にお祝いしたいから来ちゃいました✨』
若葉『ありがとう…それにしても何度来ても大きな屋敷だな…』
ひなた『そうですね若葉ちゃん✨』ギュッ
若葉『どうしたひなた手を握ったりして』
ひなた『いえ…はぐれるといけませんので✨』
若葉『あぁそうだな』
園っち(小)『さっそくアプローチが来ましたねぇ…ご先祖さまが気がついていないのも打点がたかいんよ~』コソコソ
園っち(中)『それがわかちゃんの良いところだからねぇ~あ、隠しカメラに映像が残ってるからメモはとらなくて大丈夫だよ~』コソコソ
園っち(小)『さすが抜かりがないですなぁ~お主も悪よの~』コソコソ
園っち(中)『いやいやお代官様こそ』コソコソ
若葉『ん?二人ともどうした?代官がどうとか…』
園っち(小)『な、なんでもないよ!』
園っち(中)『そ、そう大歓迎しなきゃねって言ってたんだよ!』
若葉『そうか…ならいいんだが…』
若葉『それとだな』
園っち(小・中)『『?』』
若葉『何を撮っているかわからんがそこのカメラの録画は消しておくように』
園っち(小・中)『『え””~』』
園っち(中)『そんな~貴重な記録なんよわかちゃん』
園っち(小)『ご勘弁下さいご先祖様~いやお代官様~』
若葉『私は代官などではない!わかったならちゃんと消しておくこと!』
園っち(小・中)『『はーい』』
………………
若葉『それにしても広いな…』
ひなた『えぇ結構歩いたと思うのですが』
園っち(中)『前に来てもらった時は最短ルートだったからね』
園っち(小)『お気に入りの散歩コースなんです~だからご先祖様達にも見てもらいたくて』
ひなた『そういう事でしたか♪たしかにここは木々に囲まれてリラックスできますねぇ』
若葉『うむ、ここなら鍛練も存分に出来そうだ』
ひなた『若葉ちゃん;』
若葉『ん?なにかおかしな事を言ったか?』
………………
園子の部屋
若葉『やっと着いた…』
園っち(中)『じゃあ早速準備するからわかちゃん達はちょっと待っててね!』
園っち(小)『いってきまーす』ノシ
バタン
…
若葉『…』
ひなた『どうしました?若葉ちゃん』
若葉『いや、祖先達に誕生日を祝ってもらうと思うと不思議なものだなと思ってな』
ひなた『そうですね✨』
若葉『できればこの気持ちをずっと味わっていたいと思うがそれは叶わぬ願いなのだろう…そう思うと少し寂しくもあるな…』
ひなた『…』
若葉『ひなたそんな顔をするな…』
若葉『きっと記憶に残らなくても園子達や歌野、結城…みんなとの出会いと日々そして私の意志は心に紡がれているはずだから…それに私にはひなたがいるだから大丈夫だ』
ひなた『若葉ちゃん…はい!』
………………
園っち(小)『部屋に入る前に思わぬ形で立ち聞きしちゃいましたね』
園っち(中)『ケーキ持ってきた所なんだけど、なんか入りずらくなっちゃった』
園っち(小)『どうします?』
園っち(中)『二人のジャマしちゃ悪いしもう少ししてから入ろうか』
園っち(小)『そうですねぇ~』
園っち(中)『それにわかちゃんにはひなたんと二人っきりの時間をプレゼントできたみたいだからね✨』
カッコいい若葉ちゃん、真剣な若葉ちゃん、ひなたちゃんに押される若葉ちゃん、たまにポンコツになったりうどんの事になると熱くなる色々な面を見せてくれるのが魅力的ですよね
時より自分にも回りにも厳しくなってしまうときがありますがそれは真面目さの裏返しだったり
そんな若葉ちゃんが大好きです!happybirthday若葉ちゃん!✨