ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
管理人よりお知らせ
諸般の事情により
暫くの間、更新が不定期になったり
記事内容が極薄いものになります
ご了承下さい。
伊予島杏
誕生日おめでとう!
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました!
ありがとう御座います!
誕生日おめでとう
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『それぞれの誕生日』
高嶋友奈(3周目) までを加筆・修正
【ゆゆゆい】それぞれの誕生日
生誕記念ガチャ!
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杏誕生日数週間前
杏『……フフフ♪』
園っち(小)『あ、杏先輩だ!杏先輩ーー!』
園っち(小)『杏先輩?』
杏『……♪』
園っち(小)『杏センパ~イ?』
須美『こら園っち!』
園っち(小)『はわわ!ごめん、ごめん』
須美『園っちがごめんなさい杏さん』
杏『……♪』
銀『気がついてないようだぞ?須美』
須美『なにかあったんでしょうか……』
杏『……はっ!』
銀『あ、気がついた』
杏『あれ?みんないつのまに?』
銀『結構前からいましたよ( ̄▽ ̄;)』
園っち(小)『なんども呼んだんですよ~』
杏『は、恥ずかしい(*/□\*)』
須美『なにかありましたら私達でお話しうかがいますよ?』
杏『はう……笑わないでね?』
須美『そんな事しません!ね?銀』
銀『そうですよ!笑いませんよ✨』
杏『実はね……夢でタマッち先輩が誕生日に色々お祝いしてくれるたの♪それを思い出したら凄く嬉しくて✨』
園っち(小)『杏センパイかわいい~』
銀『で、どんな事してくれたんですか?』
須美『銀まで…』
銀『須美は気にならないのか?』
須美『私は…』チラッ
銀『やっぱり気になるんじゃん』
須美『///』
杏『気にしなくて良いよ♪実はね……』
…………………………
|д゚)チラッ
園っち(中)『タマ坊チャンス到来だよ』
|д゚)チラッ
タマ『なんか悪い事している気がするゾ』
園っち(中)『いやこれは神樹様がくれた奇跡だよ』
タマ『たしかに杏が誕生日どうしてほしいかわかるからな』
…………………………
杏『まずは朝タマっち先輩がね「あんずー迎えにきたぞーっ」って白馬に載って迎えに来たの!』
須美『それはいきなり壮大な夢ですね( ̄▽ ̄;)』
銀『あれ?でも杏さんと球子さんの部屋近かったですよね?』
園っち(小)『シー( ̄b ̄)ミノさん夢だから良いんだよ!』
杏『それでお姫様抱っこされながら部室の誕生日会場に向かうんだ♪✨』
須美『会場は現実的なんですね( ̄▽ ̄;)』
………………………………
|д゚)チラッ
タマ『白馬っていきなりハードル高くないか……』
園っち(中)『白馬なら家で用意できるよ~』
タマ『さーすが園子ん家、たしかに園子の家になら居そうだな(・・;)白馬か~タマ馬に乗る練習しなきゃなぁ』
園っち(中)『まぁまぁ慌てないでもう少しあんずんの話聞こう~』
タマ『そ、そうだな……』
……………………
杏『それからみんなでパーティーしてそのあとに私の好きなシチュエーションで劇をしてもらったり』
杏『本当に良い夢だったな~』
銀『楽しそうな夢ですね✨色々杏さんのしたいことがつまってます✨』
杏『うん✨』
杏『でも一番はなにかしてもらう事よりタマっち先輩やみんなに祝ってもらえる事なんだ♪』
須美『そうですね♪私も銀や園っちと一緒に要ることが出来て幸せですし』
銀『須美…』
園っち(小)『わっしー…』
須美『ですから杏さんの誕生日も球子さんやみんながいて良い誕生日になると思います!』
杏『そうだね✨みんなありがとう✨』
……………………
園っち(中)『みんな良い子だねぇ』
タマ『園子お願いがあるんだ』
タマ『あんずにできるだけの事をしてあげたいんだ…協力してほしい』
園っち(中)『フッフッフッ✨OKだよ✨』
タマ『あー、若葉たちにも協力してもらわなきゃな……』
タマ『あとあんずが喜びそうな脚本も…あまり恥ずかしくないので若葉達に怒られない位のでな』
園っち(中)『よーし!久々に腕がなる~頑張るゾ~』
タマ(あんず喜んでくれるといいな)
聡明な軍師の杏さんや可愛いのが大好きな杏さんにいつも楽しませてもらってます!これからも杏さんの好きなことを探求してください!✨