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2021/9/2(3年前) 1
ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
球子『ちかげ~ゆうな~』 千景(そろそろ来そうな予感はしてたけど) 高嶋『ど、どうしたの!』 球子『あんじゅが…あんずがづめたいのー』グズッ 千景(やっぱり…) 高嶋『だ、大丈夫だよ!二人はほら、いつも仲良しだし』つ□(ハンカチ) 千景(高嶋さんのハンカチを!羨ましい…私もいつか…) 球子『でも、遊びに行こうって誘ってもなんかよそよそしく断るし…きっとタマより可愛い娘に夢中になったんだ』 高嶋『そんなことないよ~』 千景(そんなことありそうって少し思ってしまったけど…言わない方がいいわね)
若葉『3人そろって…って球子泣いているのか!?』 ひなた『どうかなさいましたか?』 球子『じづは!かくかくしかじかで~うわーん』 千景(泣きながらのかくかくしかじかってちょっと不思議な感じだわ) 若葉『杏がか、とても信じられないがもしかして他に…』 球子『うわーん!やっぱり( ノД)…』 千景・ひなた『乃木さん!・若葉ちゃん!』 千景『乃木さん!ちょっとこっち来なさい』 ひなた『私もいきます!友奈さん、すみませんが球子さんについていてあげてください』 友奈『う、うんわかった』
)…』 千景・ひなた『乃木さん!・若葉ちゃん!』 千景『乃木さん!ちょっとこっち来なさい』 ひなた『私もいきます!友奈さん、すみませんが球子さんについていてあげてください』 友奈『う、うんわかった』
千景『乃木さん、ちょっとデリカシーがないんじゃない?』 若葉『すまん…』 千景『あやまるなら土居さんに謝りなさい』 若葉『しかし杏はなにをしているんだ…』 千景『明日なんの日かわかってる?』 若葉『明日?明日、明日、あ!』 ひなた『球子さんの誕生日ですよ』 若葉『だから杏はその準備を…』 若葉『私としたことが…』 千景『後悔しても始まらないわ』 ひなた『えぇ、でも若葉ちゃんにはできることがあります。』 若葉『できること…そうだな』 千景『伊予島さんはサプライズだろうからそこには触れないであげてね』 若葉『わかってる…千景ありがとう』 千景『!?さ、さっさと行きなさい!』
ひなた『千景さん』 千景『なに?』 ひなた『若葉ちゃんにアドバイスしてくれてありがとうございます♪』 千景『そ、そんなんじゃないわ』 ひなた『そうですか フフフ』
……………… 若葉『さっきは迂闊な事で嫌な気持ちにさせてすまなかった』 球子『…』 若葉『杏は球子の事を一番大切に思っていることは間違いない事だ!それは私が保証する、それにみんながわかっていることだ』 球子『…うん』 若葉『だから少し杏を信じて待っていてくれるだろうか?』 球子『わかった、なんかみんなを巻き込んじゃったな』 高嶋『そんなこと無いよ!言ってくれて私は嬉しかった!』 若葉『あぁ、球子も友奈も杏も千景もひなたもみんな私の仲間だからな』 球子『若葉~ゆうな~( ノД)』
数日後 高嶋『あのあとサプライズバースデープレゼント成功したって!』 千景『そう、よかったわね』 若葉『今度からは言葉には気をつけねば』 ひなた『そうですよ!口は災いの元です』 千景『雨降って地固まる、…ってより雨降って絆深まるといったところかしら』ボソ 千景『…はっ!』 若葉『うむ!いい言葉だ!』 ひなた『深いですねぇ~✨』 高嶋『ぐんちゃんかっこいーー!』 千景『おねがい!今のは忘れて!』
タマっち先輩ハッピーバースデー✨ ムードメーカーで元気の塊!そして時に覗かせる美少女モードと意外(?)にも色々な面を見せてくれるタマっち先輩の活躍これからも見逃せませんね✨
【ゆゆゆい】9月1日お知らせ
【ゆゆゆい】9月2日お知らせ
球子『ちかげ~ゆうな~』
千景(そろそろ来そうな予感はしてたけど)
高嶋『ど、どうしたの!』
球子『あんじゅが…あんずがづめたいのー』グズッ
千景(やっぱり…)
高嶋『だ、大丈夫だよ!二人はほら、いつも仲良しだし』つ□(ハンカチ)
千景(高嶋さんのハンカチを!羨ましい…私もいつか…)
球子『でも、遊びに行こうって誘ってもなんかよそよそしく断るし…きっとタマより可愛い娘に夢中になったんだ』
高嶋『そんなことないよ~』
千景(そんなことありそうって少し思ってしまったけど…言わない方がいいわね)
若葉『3人そろって…って球子泣いているのか!?』
ひなた『どうかなさいましたか?』
球子『じづは!かくかくしかじかで~うわーん』
千景(泣きながらのかくかくしかじかってちょっと不思議な感じだわ)
若葉『杏がか、とても信じられないがもしかして他に…』
球子『うわーん!やっぱり( ノД
)…』
千景・ひなた『乃木さん!・若葉ちゃん!』
千景『乃木さん!ちょっとこっち来なさい』
ひなた『私もいきます!友奈さん、すみませんが球子さんについていてあげてください』
友奈『う、うんわかった』
千景『乃木さん、ちょっとデリカシーがないんじゃない?』
若葉『すまん…』
千景『あやまるなら土居さんに謝りなさい』
若葉『しかし杏はなにをしているんだ…』
千景『明日なんの日かわかってる?』
若葉『明日?明日、明日、あ!』
ひなた『球子さんの誕生日ですよ』
若葉『だから杏はその準備を…』
若葉『私としたことが…』
千景『後悔しても始まらないわ』
ひなた『えぇ、でも若葉ちゃんにはできることがあります。』
若葉『できること…そうだな』
千景『伊予島さんはサプライズだろうからそこには触れないであげてね』
若葉『わかってる…千景ありがとう』
千景『!?さ、さっさと行きなさい!』
ひなた『千景さん』
千景『なに?』
ひなた『若葉ちゃんにアドバイスしてくれてありがとうございます♪』
千景『そ、そんなんじゃないわ』
ひなた『そうですか フフフ』
………………
若葉『さっきは迂闊な事で嫌な気持ちにさせてすまなかった』
球子『…』
若葉『杏は球子の事を一番大切に思っていることは間違いない事だ!それは私が保証する、それにみんながわかっていることだ』
球子『…うん』
若葉『だから少し杏を信じて待っていてくれるだろうか?』
球子『わかった、なんかみんなを巻き込んじゃったな』
高嶋『そんなこと無いよ!言ってくれて私は嬉しかった!』
若葉『あぁ、球子も友奈も杏も千景もひなたもみんな私の仲間だからな』
球子『若葉~ゆうな~( ノД)』
数日後
高嶋『あのあとサプライズバースデープレゼント成功したって!』
千景『そう、よかったわね』
若葉『今度からは言葉には気をつけねば』
ひなた『そうですよ!口は災いの元です』
千景『雨降って地固まる、…ってより雨降って絆深まるといったところかしら』ボソ
千景『…はっ!』
若葉『うむ!いい言葉だ!』
ひなた『深いですねぇ~✨』
高嶋『ぐんちゃんかっこいーー!』
千景『おねがい!今のは忘れて!』
タマっち先輩ハッピーバースデー✨
ムードメーカーで元気の塊!そして時に覗かせる美少女モードと意外(?)にも色々な面を見せてくれるタマっち先輩の活躍これからも見逃せませんね✨