ゆゆゆいclub ~妄想勇者の集う場所~
山伏しずく
誕生日おめでとう!
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました!
ありがとう御座います!
誕生日おめでとう
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『それぞれの誕生日』
高嶋友奈(3周目) までを加筆・修正
山伏しずく生誕記念ガチャ!
ヘッポコガチャ
パスです。
(5年前) 4
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山伏しずく
誕生日おめでとう!
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました!
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パスです。
しずくちゃん&シズクちゃん、お誕生日おめでとう!(^o^)/
前のお誕生日からあっという間だね、もしもしずくちゃんとシズクちゃんもそう感じてるならそれだけ勇者部での日常が楽しいってことだよ♪
最初のころはちょっとびっくりしてたけど今ではすっかり2人とも勇者部部員になってるね、小学生組の3人とぐんちゃん、くめゆ組のみんなのおかげかな(*^^*)
最近は小学生組と浜辺とかでよく遊んだりしてるよね、最初はしずくちゃんが遊んで途中からシズクちゃんに変わって2人で楽しい時間を二等分してる、これはお互いがお互いを思いあってるからできるすごいことだよね、だって、お互いのことが本当に大好きじゃないとできないことだから!(^^)d
2人とも勇者部のみんなとはたくさんの思い出ができたと思うけど、まだまだこれからも2人で勇者部のみんなとたくさん笑って、いい思い出をたくさん作ってね♪
それじゃ、改めて、しずくちゃん&シズクちゃん、お誕生日おめでとう!(^o^)/
しずくちゃん&シズクちゃんのお誕生日当日
バーテックス襲来後
シズクちゃん『た~く、人の誕生日ぐらい襲ってくんなっつ~の!』
ぐんちゃん『ええ まったくね……でも、これはこれでタイミングがよかったわ』
シズクちゃん『どこがだよ! てか、なんだよタイミングって?』
ぐんちゃん『山伏さん、お誕生日おめでとう! これはあなたへの誕生日プレゼントよ』
シズクちゃん『おお、ありがとな!髪飾りか……でも、花びらが片方しかついてね~ぞ……』
ぐんちゃん『先にもう1人の山伏さんに渡してあるのがあるんだけどそれと組み合わせるのよ』
シズクちゃん『そうか、そっちもありがとな!』
ぐんちゃん『どういたしまして、それともう1つ……これはもう片方の山伏さんからあなたへの誕生日プレゼントよ』
シズクちゃん『しずくから!』
ぐんちゃん『ええ、昨日あなたともう片方の山伏さんが入れ替わったあとに相談してきたのよ、あなたへの誕生日プレゼントはどういうのにしたらいいかなって』
シズクちゃん『こいつは……手紙と写真か?』
ぐんちゃん『私がもう片方の山伏さんにあなたはどうしたいって聞いたら、あなたにいつもの感謝を伝えたいって言ったから私が手紙を書いたらどうかしらって言ったのよ、写真は上里さんに頼んでまた作ってもらったの 私ともう片方の山伏さん、そして、あなたが写ってるわ』
シズクちゃん『去年も撮ったてのにまた撮ったのかよ……』
ぐんちゃん『一年に一回の誕生日だものこれくらいしてもいいじゃない』
シズクちゃん『いや、悪くねえよ へへ、なんか変に嬉しくなってきたぜ!』
ぐんちゃん『手紙は私は見てないからあなたともう片方のあなただけが知ってる秘密みたいになるわね』
シズクちゃん『まったく、しずくも変なやつだな……ありがとな、しずく! 郡も!』
ぐんちゃん『どういたしまして♪ ふふ、なんだかむずかゆいわね……♪ それじゃあ、私は行くわ……手紙読んであげてね』
シズクちゃん『わ~ってるって、逆にしずくがわざわざ俺のために書いたものを読まないわけがね~だろ!』
ぐんちゃん『ふふ、それもそうね♪ それじゃまた!』
シズクちゃん『ああ、ありがとな~!』
シズクちゃん『さて、俺からも誕生日おめでとう、しずく!』(終)
う~ん、一年たっても語彙力が一向に向上してない気がしますw
手紙の中身とかは皆さんのご想像におまかせします(^^)d
その方が皆さんに楽しんでもらえるかな~って思ってこうしました!(迷惑だったらすいませんm(_ _)m)
あ、お誕生日ガチャは70連で防人服しずくちゃん&シズクちゃんが3枚で5凸になってSSR青雷獣ゲットです(*^^*)
ついにSSR精霊2体目ゲットしました(^o^)/
しずくちゃん&シズクさんハッピーバースデー(≧∇≦)
めっさかわいいわ、めっさかっこいいわでめっさ好き!
なんかこの、これ以上ない程近いけど会えないのがもどかしい…
ワザリングハイツ伊予島『呼びましたか!』
誠に申し訳ございませんが、お呼びしておりません
タマっちのところへお戻りくださいm(__)m
えっとタマっちが…なんか銀世界で大変なことになっていますが、それはそれとして(「銀世界」って字の並びがいいっすね)
シズクさん、これからもタマっちと銀ちゃんの2人と遊んであげてください
そしてしずくちゃんを守ってあげてください
その姿が、グッとくるんです( ;∀;)
祝えぇぇ!!!
銀『しずくさん!しずくさーん』
しずく『三ノ輪、それに郡…』
千景『私もさっき捕まった所よ』
銀『今日はですね二人の誕生日の記念にプリク○撮りにいきないなぁ~って思って』
しずく『…いいよ、行こ』
銀『ありがとうございます!しずくさん』
千景『そうね…近くだとあのゲーセンがいいかしら』
・・・・・・
千景『ここよ』
しずく『おぉ…』
銀『大きいゲーセンですね!』
千景『ここは一階がクレーンゲーム系、二階がビデオゲーム、三階がプリクラになっているわ…私は普段一階と二階が主戦場よ』
銀『あ!これやりたいです!』
しずく『クレーンゲーム…これフィギュア?』
銀『はい!この戦隊物のレッド好きなんですよね✨』
しずく『アクリルの台の端に置いてる箱を持ち上げればとれるかな?』
銀『少しづつ横にずらせば何回かすれば落ちるかも』
チャリン ウィーン
銀『動かない』
チャリン ウィーン
銀『これは多分動かない…』
千景『ちょっといいかしら?』
チャリン ウィーン
千景『クレーンの爪を箱の隅に押すようにおろす』
クルリン
銀『凄い動いた!』
ゴド
千景『持ち上がらなければ押してみるのもありよ、はい三ノ輪さん』
銀『もらっていいんですか!』
千景『えぇ私は攻略するのが楽しいからだから』
銀『ありがとうございます千景さん!』
銀『2階はビデオゲームコーナーでしたね✨』
千景『えぇここには新旧のビデオゲームが…』
しずく『どうしたの?』
千景『ごめんなさい、ちょっと待っていてもらえるかしら!』
銀『いいですけど…なにかありました?』
しずく『大魔界○?』
千景『えぇ!入荷していたなんて…まさかアーケード版ができるなんて思わなかったわ✨』
チャリン
30分後…
銀『すげぇ』
しずく『ノーミスクリア…』
千景『流石古き良き時代のゲームね、遊びこたえがあったわ』
千景『待たせてごめんなさい』
銀『いえ!凄いの見せてもらいました!』
銀『いよいよメインイベントですね!』
千景『早速撮りましょうか』
しずく『すこし緊張する…』
銀『緊張することないですよ!しずくさん』
銀『ここをこうして』
………
銀『はい!これだけです』
しずく『ホントかんたん』
千景『すこし表情が固いわね…わたしもだけど…』
銀『修正もできますよ』
しずく『このままでいい…はじめてのだから』
しずく『…もう一回撮らない?あれ着けてみたい』
銀『ネコミミですか!良いですねぇ✨私もつけようかな✨千景さんもどうですか』
千景『///わ、わかったわ』
…………
しずく『準備OK…』
千景『私も大丈夫よ✨』
銀『二人とも凄い似合ってます』
しずく『郡ノリノリ』
千景『やるからにはちゃんとするわ』
しずく『三ノ輪も似合ってる』
銀『へへっ///そう言われると照れちゃいますね///』
銀『それじゃいきますよ!』
シズク『…!』
シズク『しずく!このタイミングで代わりやがった!』
銀『シズクさんだ!✨』
シズク『こんな恥ずかしいの付けれるか!』
千景『あら似合っていると思うけど』
シズク『千景ー!』
千景『フフ』
…………
シズク『逃げられなかった…』
千景『良かったじゃない、きっと山伏さんからのプレゼントね』
シズク(プレゼント…か)
シズク(大切にしなきゃ…な)