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2021/7/7（3年前） 1
ゆゆゆいclub ～妄想勇者の集う場所～
歌野『あ、丁度いいところに…ちょっと私の相談聞いてくれないかな？』 杏『歌野さん？なにかあったんですか』 園中『これは…』 園小『ビュォォーセンサーの反応の予感✨』 杏『と、言うことは水都さんの事ですね？』 歌野『３人ともエスパーなの！』 杏『いや歌野さんなら水都さんの事か野菜の事だから…』 歌野『蕎麦の事を忘れてもらっ待っては困るわ！』 園中『じゃあ蕎麦の相談？』 歌野『蕎麦の普及も相談したいけど今回はみーちゃんの話よ』 杏『話がすすまないので話してもらってもいいですか？』 歌野『ソーリー、実はみーちゃんの誕生日にみーちゃんには織姫、私は彦星になって記念フォトを撮ろうって話をしたの』 杏『きゃー素敵✨』 歌野『私もナイスアイディアと思ったんだけどみーちゃんが明るくなったと思ったら『ちょっと考えさせてって』って…私なにか悪いことしたかしら…』 園小『あぁー水都先輩の気持ちわからなくもないかな』 園中『乙女だねぇ～』 杏『あぁ…なるほど』 歌野『え、え、ホワィ？なんで』 園中『それはねぇ…』
東郷『あら？園っちなんの話？』 園中『わっしーいいところに』 杏『千景さんに、蓮華さんまで…』 園小『実はカクカクじかじかで』 ………… 園中『っと言うことなんだけどわっしーなら年に一回でしかゆうゆと逢えないならどう思う』 東郷『………』 園中『わっしー？』 東郷『その分断したの元締めを潰す』ﾎﾞｿ 杏『ヒッ』 杏『ち、千景さんはどうですか？』 千景『逢えないなんて私も無理…東郷さん 私も行くわ』 杏『あわわわ た、例えばなしです』 杏『蓮華さんは…』恐る恐る 蓮華『私は問題ないわ！』 一同『！？』 蓮華『私と友奈は一心同体なにものにも分断されない！友奈といれるなら織姫、彦星なんてやめてやるわ』 杏『流石です…』 園小『なんとなくわかってくれましたか？歌野先輩』 歌野『みんなサンクス！わかったわ』 歌野『でも綺麗なみーちゃんを見たいから無理強いせず話し合ってみる』 杏『そうですね✨』 蓮華『大丈夫、あなたならやれるわ 弥勒のお墨付きよ』 東郷『ご武運を祈るわ 元締めを潰すならいつでも力になるわ』 千景『東郷さん、それは意味が少し違う気がするけど…私も応援するわね』
数時間後 歌野『みーちゃんこの前はごめんね。みーちゃんの話も聞かないで』 水都『いいの、私がワガママなだけだからうたのんが悪い訳じゃないよ』 歌野『ねぇ？みーちゃん、私の話聞いてくれるかな？』 水都『うん』 歌野『やっぱり私みーちゃんと織姫、彦星の格好をして記念フォト取りたの 私にとってみーちゃんはかけがえのないスターだから』 歌野『だからみーちゃんには綺麗な姿になってほしいの』 水都『うたのん…そう言ってくれてうれしいな』 水都『でも織姫と彦星って聞くとどうしても…』 歌野『みーちゃん！』 水都『は、はい！』 歌野『みーちゃんが織姫で私が彦星で逢えなくされそうになってもどんな手段を使ってもみーちゃんに合いに行く』 歌野『邪魔する天の川なんて農業用の用水路にしてやるわ』 歌野『私はずっとみーちゃんといたい。そのためならなんでもする』 歌野『みーちゃん、私に着いてきてくれるかしら？』 水都『はい！』 水都( ノД`)…グズっ 歌野『わ、私またなにか』 水都『違うの…凄く嬉しくて、私もずっとうたのんと居たい』 水都『ありがとう うたのん。私うたのんの織姫様になる』 歌野『みーちゃん…』 水都『あと、これからもずっとよろしくね✨』
みーちゃんhappy birthday！ いつもうたのんと一緒にいるみーちゃん、野菜に夢中なうたのんに時より見せるヤキモチが凄く可愛いです あと印象に残るのはしうゆのラストシーンですね 何度見ても涙が止まりません うたのんとみーちゃんの関係って思い思われの一心同体な感じがします。これからもずっとこの二人の気持ちはつながりつづけると思います。
【ゆゆゆい】7月6日お知らせ メンテ予告 その他
【ゆゆゆい】7月8日お知らせ 各種予告
歌野『あ、丁度いいところに…ちょっと私の相談聞いてくれないかな？』
杏『歌野さん？なにかあったんですか』
園中『これは…』
園小『ビュォォーセンサーの反応の予感✨』
杏『と、言うことは水都さんの事ですね？』
歌野『３人ともエスパーなの！』
杏『いや歌野さんなら水都さんの事か野菜の事だから…』
歌野『蕎麦の事を忘れてもらっ待っては困るわ！』
園中『じゃあ蕎麦の相談？』
歌野『蕎麦の普及も相談したいけど今回はみーちゃんの話よ』
杏『話がすすまないので話してもらってもいいですか？』
歌野『ソーリー、実はみーちゃんの誕生日にみーちゃんには織姫、私は彦星になって記念フォトを撮ろうって話をしたの』
杏『きゃー素敵✨』
歌野『私もナイスアイディアと思ったんだけどみーちゃんが明るくなったと思ったら『ちょっと考えさせてって』って…私なにか悪いことしたかしら…』
園小『あぁー水都先輩の気持ちわからなくもないかな』
園中『乙女だねぇ～』
杏『あぁ…なるほど』
歌野『え、え、ホワィ？なんで』
園中『それはねぇ…』
東郷『あら？園っちなんの話？』
園中『わっしーいいところに』
杏『千景さんに、蓮華さんまで…』
園小『実はカクカクじかじかで』
…………
園中『っと言うことなんだけどわっしーなら年に一回でしかゆうゆと逢えないならどう思う』
東郷『………』
園中『わっしー？』
東郷『その分断したの元締めを潰す』ﾎﾞｿ
杏『ヒッ』
杏『ち、千景さんはどうですか？』
千景『逢えないなんて私も無理…東郷さん 私も行くわ』
杏『あわわわ た、例えばなしです』
杏『蓮華さんは…』恐る恐る
蓮華『私は問題ないわ！』
一同『！？』
蓮華『私と友奈は一心同体なにものにも分断されない！友奈といれるなら織姫、彦星なんてやめてやるわ』
杏『流石です…』
園小『なんとなくわかってくれましたか？歌野先輩』
歌野『みんなサンクス！わかったわ』
歌野『でも綺麗なみーちゃんを見たいから無理強いせず話し合ってみる』
杏『そうですね✨』
蓮華『大丈夫、あなたならやれるわ 弥勒のお墨付きよ』
東郷『ご武運を祈るわ 元締めを潰すならいつでも力になるわ』
千景『東郷さん、それは意味が少し違う気がするけど…私も応援するわね』
数時間後
歌野『みーちゃんこの前はごめんね。みーちゃんの話も聞かないで』
水都『いいの、私がワガママなだけだからうたのんが悪い訳じゃないよ』
歌野『ねぇ？みーちゃん、私の話聞いてくれるかな？』
水都『うん』
歌野『やっぱり私みーちゃんと織姫、彦星の格好をして記念フォト取りたの 私にとってみーちゃんはかけがえのないスターだから』
歌野『だからみーちゃんには綺麗な姿になってほしいの』
水都『うたのん…そう言ってくれてうれしいな』
水都『でも織姫と彦星って聞くとどうしても…』
歌野『みーちゃん！』
水都『は、はい！』
歌野『みーちゃんが織姫で私が彦星で逢えなくされそうになってもどんな手段を使ってもみーちゃんに合いに行く』
歌野『邪魔する天の川なんて農業用の用水路にしてやるわ』
歌野『私はずっとみーちゃんといたい。そのためならなんでもする』
歌野『みーちゃん、私に着いてきてくれるかしら？』
水都『はい！』
水都( ノД`)…グズっ
歌野『わ、私またなにか』
水都『違うの…凄く嬉しくて、私もずっとうたのんと居たい』
水都『ありがとう うたのん。私うたのんの織姫様になる』
歌野『みーちゃん…』
水都『あと、これからもずっとよろしくね✨』
みーちゃんhappy birthday！
いつもうたのんと一緒にいるみーちゃん、野菜に夢中なうたのんに時より見せるヤキモチが凄く可愛いです
あと印象に残るのはしうゆのラストシーンですね 何度見ても涙が止まりません
うたのんとみーちゃんの関係って思い思われの一心同体な感じがします。これからもずっとこの二人の気持ちはつながりつづけると思います。