ゆゆゆいclub ～妄想勇者の集う場所～
郡千景
誕生日おめでとう！
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました！
ありがとう御座います！
誕生日おめでとう
関連記事
『それぞれの誕生日』
高嶋友奈（3周目） までを加筆・修正
【ゆゆゆい】それぞれの誕生日
2017-12-15 12:15
郡千景生誕記念ガチャ！
ヘッポコガチャ
パスです。
【ゆゆゆい】🎉郡千景誕生日おめでとう！🎂 生誕記念ガチャ！
『【ゆゆゆい】🎉郡千景誕生日おめでとう！🎂 生誕記念ガチャ！』へのコメント
ぐんちゃん、お誕生日おめでとう(^o^)/
この世界に来てもうだいぶたったけどぐんちゃんは良い意味でだいぶ変わったよね♪
この世界に来てから一番変わったのはよく笑うようになったことかな、勇者部のみんなとたくさん関わって今まで笑えなかった分ここではたくさん笑うようになったよね！
そして、後輩の娘たちに先輩らしい姿を見せるようにもなったね、小学生組のみんなやしずくちゃんとシズクちゃんにはよくしてくれてるよね(^^)d
特にしずくちゃんとシズクちゃんに自分のことを切り出して自分のことを頼って欲しいと言ったときには本当に変わったって思ったよ！
二人と自分のお誕生日のときだってそう、自分から他の娘のお誕生日のためにたくさんのことをしてくれた、こんなにもすごくて心が温まることはないと思うよ、だから、これからもこの温かさを大切にこの世界で楽しい思い出をたくさん作ってね(*^^*)
改めて、ぐんちゃん、お誕生日おめでとう(^o^)/ぐんちゃんのお誕生日当日
シズクちゃん『おい、郡！』
ぐんちゃん『あら、山伏さん、どうしたの？』
シズクちゃん『ああ、ちょっとな……これやるよ！』
ぐんちゃん『これは！ あのとき買おうか迷っていたゲームじゃない！』
シズクちゃん『俺はあんまりゲームのこととかわかんねえけどよ、あのときお前が欲しがってたってしずくから聞いてな、それで誕生日プレゼントにな……』
ぐんちゃん『でも、このゲーム、なかなかな値段よ！ もう片方の山伏さんはよかったの？』
シズクちゃん『しずくも郡が喜ぶならって言って良いって言ってくれたさ』
ぐんちゃん『そう、なら遠慮なく受けとるわ……ありがとう！ 山伏さん！ もう片方の山伏さんにもそう伝えて！』
シズクちゃん『ああ、伝えておくさ まあ、お前にはたくさん世話になってるからな、こんくらいどうってことね～さ、去年はしずくと俺のためにあんなにがんばってくれたんだからな！』
ぐんちゃん『いいえ、私だけじゃ無理だったわ
勇者部のみんながいてくれたからこそできたことよ…』
シズクちゃん『それでも！ 郡のおかげであることに変わんね～よ、あのときはありがとな！ 俺もしずくもあれは一生の思い出になった……本当にありがとな！』
ぐんちゃん『ふふ、どういたしまして♪』
シズクちゃん『それじゃ、そろそろ時間だな……そんじゃ、郡、誕生日おめでとう！』
ぐんちゃん『ええ、ありがとう♪』
しずくちゃん『あれ……？』
ぐんちゃん『山伏さん、ありがとう！』
しずくちゃん『その袋 シズク、ちゃんと渡せたんだ…』
ぐんちゃん『あなたがもう片方の山伏さんに力を貸してあげたからね♪』
しずくちゃん『そうかな……』
ぐんちゃん『ええ、そうよ！ おかげで最高の誕生日になったわ ありがとう！』
しずくちゃん『ん……、あと郡、ひとつお願いがある………』
ぐんちゃん『何かしら？』
（明日のしずくちゃん&シズクちゃんのお誕生日に続く）今日で自分がこのサイトでコメントし始めてちょうど一年ですね(^_^;
このサイトでコメントしようと思えた理由は成長したぐんちゃんとしずくちゃん&シズクちゃんや勇者部のみんなの一歩ずつ前に進んでいく姿でした
主に今月お誕生日をむかえる3人と勇者部のみんなの姿を見て『自分も一歩進んで見よう！』って思えました、その一歩のおかげ今自分はここにいられると思うと本当に自分は勇者部のみんなに救われてるんだな～って思います
もちろん、あのときのコメントに返信してくれた皆さんのおかげでもあります、そのことに心から感謝してます
ですので、これからも良ければ自分と是非仲良くしてもらえたらなって思います
あのときは本当にありがとうございました、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
ぐんちゃんお誕生日おめでとう！
SSRを初めて入手した2018年8月から2019年10月まで毎月SSR1枚以上、それもほぼ2枚以上来てくれたのは推しの新規を引けなくて折れそうな私を再び立ち上がらせるには十分すぎました！ありがとうm(__)m
今は代わりに5凸未満のSSRか赤嶺ちゃんがよく引けるので、みんな5凸したあとに来てくれると良いな、なんてクリスマスぐんちゃんの神花前がめっさかわいい(*≧∀≦*)
名前:おはぎとぼたもち 投稿日：2020/02/04(火) 00:50:41 ID：1a1e8ebdd
皆さんのぐんちゃんへの愛が尊すぎて何も言葉が見つかりません。
ぐんちゃんハッピーバースデー。
千景誕生日当日
千景『ほんとにいいのかしら…』
高嶋『もちろんだよ！今日はずっとぐんちゃんと一緒』
千景『これ以上ないプレゼントだわ』
高嶋『ぐんちゃん今日なにする？』
千景『そうね』ｺﾞｿｺﾞｿ
千景『これなんてどう？✨』
つ大乱○スマッシ○ブラザーズ
・・・・・・・
高嶋『てい！とりゃー！』ｶﾁｶﾁ
千景 ｶﾁｶﾁ
高嶋『ぐんちゃんやっぱり強いよ～』
千景『でも高嶋さんも強くなっているわよ』
高嶋『ぐんちゃんにそう言われると自信付くなぁ✨今度銀ちゃんやタマちゃんと戦ってみようかなぁ』
千景『高嶋さんならきっと圧勝できると思うわ』
千景『…』
・・・・・
千景『あ…こんな時間、夕飯用意してなかったわね…買い置きもカップ麺しか…』
千景『ダメね私…せっかく高嶋さんが来てくれたのに』
高嶋『フッフッフ！じゃじゃーん✨実は色々作って来ちゃった✨』
高嶋『東郷さんや風さんに色々教えてもらったんだ』
千景『…』
高嶋『ぐ、ぐんちゃんもしかして苦手なものがあった？』
千景『違うの！違うの高嶋さん』
千景『…』
高嶋『なにかあったの？ぐんちゃん』
千景『詮無いことよ…少し幸せだなって思うとその分不安になってしまって…』
高嶋『…』
千景『ここに来て少しづつ自分が出せるようになって、楽しくなっていって…でも、元の時代に戻っても同じ気持ちでいられるのかしら…私だけじゃなく皆の思いも無くなってしまうんじゃ…ってそう思ったら少し寂しいなってしまったの』
千景『ごめんなさい…弱音はだめよね』
高嶋『そんな事無いよ、ぐんちゃん、思っている事言ってくれてありがとう』
千景『…』
高嶋『私、ぐんちゃんの事もっともっと知りたい…』
高嶋『だから思っている事があったら言ってほしいな』
千景『…///』
高嶋『それに』
千景『それに？』
高嶋『どこに行ってもどんな世界にいても私のぐんちゃんに対する思いは変わらないから…だから寂しくないよ』
千景『！？』
千景『えぇ…そうね…ありがとう高嶋さん』
高嶋『うん！』
高嶋『ハッピーバースデーぐんちゃん✨』