ゆゆゆいclub ～妄想勇者の集う場所～
何だろう
やっぱり一番オイシイのは雀だと思ってしまった。
[poll id=”216″]
【ゆゆゆい】10月23日お知らせ 有償限定「昇段 『結城友奈は勇者である -大満開の章-』ピックアップ咲輝祭① その他
『【ゆゆゆい】10月23日お知らせ 有償限定「昇段 『結城友奈は勇者である -大満開の章-』ピックアップ咲輝祭① その他』へのコメント
私は裏側を描く感じの話は好きなのでつるさんと違い今回の東郷さんパートは好きでした
心情として銀の後押しがあったから戻ってこられた、というのも好みですし
でも、くめゆ編についてはだいたい同意見ですね
三話までは色々意図があってやってるんだろうと好意的に解釈していましたが、くめゆ本編が一応終わった四話まで見ると……
それぞれの防人についての描き方が雑ですし、何より微妙に思えたのがくめゆの一番のクライマックスのはずのメブの銃剣二刀流の描写が中途半端なこと
戦闘描写も飛び回ってるだけで微妙でしたし、一番重要な心情描写(勇者に選ばれなかった後の｢全てが無為だった｣からの｢無駄なことなどなかった『今』に繋がっていた｣)が全くありませんでした
指揮官型が他に７人いるはずなのになぜか指揮官型でもなく大怪我しているはずの弥勒さんが指揮しているのもおかしな話ですし、結局、逃げられたのはアニメオリジナルの謎の切り札のおかげ
空飛ぶ舟は出さずに隊列組んで歩いて行く形で描いて欲しかったです
瀕死で意識のない弥勒さんの目覚めを防人隊全員で待つというのが一体感が出てて良かったのにそれもなく、メブが何日も意識がなかったことになっていたのも変な気がしますね
東郷さんのことを知らないメブたちまで奉火祭のことを忘れている描写もどうかと思います
あそこは小説通りの会話にして(｢戻ってきました｣)、メブ対大赦神官(安芸先生)の会話も描いてメブの怒り(これこそが彼女を動かす原動力)と決意(結城友奈の章最終話の夏凜ちゃんのセリフとちょっと似てるところが良い)を表明させて欲しかったです話変わりますが、つるさんの教えてくださった４周年東郷さんメインのゼロリキャスト戦法ですが、大変重宝しています
改めてありがとうございました
m(_ _)m
おかげさまで星天の殃禍の終盤や侵蝕など、私がクリアするのに苦労したり、全く無理だったりしたステージをクリア出来ています
(*^^*)
4話の東郷さんの話はあくまで、4話終了後にキービジュアルの更新があったことと防人編を踏まえて見た結果です。安易に銀ちゃんを出すことでキービジュアル成立のノルマ達成と、防人編での視聴者の不満を黙らせようとしている、私にはこの2点のように見えてしまったのがそもそもの引っ掛かった理由です。
仮に大満開の章が純粋な完全版勇者の章で、その中であの話があったら受け取り方も違っていたかもしれません。たぶん好意的に受け取れたと思います。
4話を終えてなお、防人編があのようになった理由が尺不足だと思っている方が少なからずいたようなのも否定的な意見を持つことになった理由の一つですが。防人編でのパンプキンさんの不満は私もほぼ同意見です。
最優先でアニオリ要素の部分にしっかり尺を取っていて、それでいて小説版の雰囲気であるとか、キャラクターの心理描写であるとか、重要な展開が雀の涙程度あるいは全カットになっていて、悪い言い方ですが全体的に薄っぺらい印象でした。4周年東郷さんのゼロリキャストの話ですが、パンプキンさんのお役に立てて何よりです。
よく聞くソフトボール若葉様ではなく3周年若葉様の編成も我ながらそれはそれで理に適ったものだと思っています。
東郷さんのゼロリキャストは、ゆゆゆいに時間を取れなくて高難度ステージの対策を練った編成をするのが難しくても、戦う気持ちさえあればなんとかなるので私も重宝しています。
くめゆ咲輝祭ですが、この千載一遇のチャンスに実装済みのURしずくちゃんをガチャに入れられないという。だからもっと早く実装しとけば良かったんですよ。謎の2種類目とかいうよくわからないURを実装した時にでも出しておけば良かったのに。
大満開の章4話が放送されました。
「飛行限界」とはっきり言ってくれたので推測ではなくなった「一定時間空中で活動できる」という防人の謎のアニオリ能力は、灼熱の大地に立って戦闘するのが何らかの理由で難しいことを示唆しているものだと思っています。あの説がそんなに外れていないかもしれない、というだけですが。
常に空中で活動できると、量産型である防人にしてはやりすぎ感があったので限界があるのは納得のいく設定でした。この空中での戦闘の訓練は…とかは考えちゃダメな気はしますが、そんなそもそもの話は置いといて。
ところで、「改変凄いね」と、1話からそうでしたが「勇者の章でやったことはみんな知っているので全力で擦らなくていいです」ってのと「このタイミングで現在の銀ちゃんが登場したがしっくりこない」、「キービジュアルを成立させるためにアニメを作っているんですか」が感想です。
銀ちゃんの話。
防人には神樹館小学校出身、それも銀ちゃんと話したことがある子がいるので
雀「へへへ、その節はどうも。」
夏凜「前にうちの中学で会ったわよね？あんたが防人だったとはね。」
で済む雀ちゃんが讃州中学に行った話をカットしてでもそっちをやれば自然に銀ちゃん、わすゆ要素を出せたと思うんですよね。アニメじゃしずくちゃんが謎の人になってますし、その点でも。
かつて勇者の章で全乗っけ勇者パンチのために勇者の章ではそれまで勇者パンチをしない、という演出をしたのだから銀ちゃんもここは回想シーンに留めて、今現在の銀ちゃんが出るのは最後の大仕事まで取っておいてほしかったのです。
これはあくまで私の感覚ですが、ゆゆゆ組パートに入ってから急に描写が丁寧になった印象がありました。それによりいっそう防人編が雑に感じました。もうキービジュアルさえ成立すれば内容は二の次なのかと。
上記に対して「それは違うよ」と言いたい方はいらっしゃることでしょう。
人は信じたいものを信じる。ただ、そういうことだと思います。