ゆゆゆいclub ～妄想勇者の集う場所～
管理人よりお知らせ
諸般の事情により
暫くの間、更新が不定期になったり
記事内容が極薄いものになります
ご了承下さい。
藤森水都
誕生日おめでとう！
今回も運営さんから神樹の恵み250個頂きました！
ありがとう御座います！
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『それぞれの誕生日』
高嶋友奈（3周目） までを加筆・修正
パスです。
みーちゃん、お誕生日、おめでとう(^o^)/
引っ込み思案だったみーちゃんも勇者部の皆と出会ってからはすっかり成長して今では積極的になる場面が増えてツッコミ組としても欠かせない一人になったね
これからも今以上に積極的に皆と笑いあっていこうね(^^)d
それじゃ、改めて、みーちゃんお誕生日、おめでとう(^o^)/
みーちゃん本当に成長してますよね✨
やはり勇者部との出会いのおかげなのでしょうね✨みーちゃんの成長と言えば石紡ぎ３話を思い出しますねぇ(｡-ω-)
Q.一番好きな勇者は？
A.タマっち
Q.一番好きな防人は？
A.メブ
Q.一番好きな巫女は？
A.………
いや、真鈴ちゃんって言いたいんだけどみーちゃんも好きだし、巫女は選べないんすよ( ´∀｀)
というわけで、今日が誕生日の我が家のうどん大魔王の目の前で夕飯に蕎麦食べました
みーちゃんハッピーバースデー！！！
S◯itch本体の名前に「みーちゃんのS◯itch」って付けるくらいなら意地を張らずに蕎麦を食べればいいのに…
みーちゃんゲームでも可愛かったけども、しうゆを読んだらそりゃ沼にハマりますわという内容だった。
この子も強い子ですよ。
誕生日ガチャはNEWが無い構成だけどもお布施として単発回したらRのみーちゃんでした。良き良き。
しうゆのみーちゃん本当に良きでしたねぇ
私もみーちゃんも強い子だと思います。
その強さを出してくれたうたのんのと出会いは本当に大きかったのかなぁって感じました(｡-ω-)
うたのん『若葉…折り入って相談があるの』
若葉『どうした改まって…蕎麦派には入らんぞ』
うたのん ﾋﾟｸｯ
うたのん『若葉…蕎麦は神が授けしフードなの…どうしてそれがわからないの！？』
若葉『いいや！万物の頂点にあるのはうどんだ！』
若葉・うたのん ｶﾞﾔｶﾞﾔ
五分後…
うたのん『ﾊｧﾊｧ…やるわね若葉…』
若葉『ﾊｧﾊｧ…歌野もな…』
うたのん『もちろんよ…私の蕎麦ラブはこの程度では揺るがないわ』
ひなた『…』
ひなた『お邪魔でしたら席を外しましょうか？』
うたのん『ハッ！今日はその話じゃなかったわ！つい蕎麦の事となるとヒートアップを…できればひなたも話聞いてくれないかしら？』
ひなた『私も…ですか？』
若葉『なにかあったのか？』
うたのん『そろそろみーちゃんのバースデーが近づいているんだけど何をプレゼントしていいか私のブレインをフルスピンしてるけど纏まらないのよね』
うたのん『野菜をあげようかとも思たったんだけど、いつも二人で栽培してるから鮮味がないような気がするし』
うたのん『みーちゃんにはビックなサプライズプレゼントをしてあげたいの！』
若葉『ほぉ…なるほどな』
ひなた『水都さん歌野さんに想われて幸せですね✨』
若葉『理由はわかった…だかなんで私たちなんだ？』
うたのん『一番話しやすいのもあったけど勇者と巫女の感じで一番私たちとフィーリングが合うのが若葉とひなただからかしら』
若葉『そう言うものなのか…あまり意識はしたことがなかったが…』
うたのん『サプライズプレゼントしようにも手の内を読まれてしまいそうなのよね』
うたのん『と、言うことで若葉なにかいいアイディアあるかしら！』
若葉『そういきなり言われてもなぁ…私は私もひなたになにかあげたい時は色々苦慮するんだ』
うたのん『oh…やっぱりそうよね』
ひなた『そう言うところもお二人ともそっくりですよ』
ひなた『歌野さん？サプライズというのは物をあげるだけではありませんよ？』
うたのん『ワッツ？』
若葉『なにかいいアイディアがあるのかひなた』
ひなた『歌野さんちょっとよろしいですか？』ヒソヒソ
ひなた『こうすれば水都さんも喜んでくれますし、歌野さんも満足されると思いますよ？』
うたのん『それはナイスアイディア！ワンストーンツーバードね！』
若葉(一石二鳥？)
ひなた『もしよろしければお手伝いしますよ✨』
うたのん『サンクス！持つべきものはフレンドね！』
水都誕生日当日
水都『大赦の用事ときいてたのですが……』
水都『ここってこの前きたドレスショップ…どうしてここへ……』
ひなた『まぁまぁ、いいじゃないですかさぁこちらへ』
若葉『ひ、ひなた～トイレはどこだったかなぁ(棒読み)』
ひなた『ここを道なりに行って突き当たりを右に、そいて階段を下りて左の通路の右から三番目の扉ですよ』
若葉『うーん、わかりずらいなぁ～
(棒読み)』
ひなた『あらあら…しかたがありませんね～では水都さん先にこちらの部屋で待っていてもらっていいですか？』
ひなた『それでは若葉ちゃんいきましょうか？』
水都『は、はい……』
水都(凄く不自然…ま、いいか)
ｶﾁｬ
………………
|дﾟ)ﾁﾗｯ
|дﾟ)ﾁﾗｯ
ひなた『うまく行きましたね若葉ちゃん』
若葉『うむ』
ひなた『ですが若葉ちゃん？もう少し自然にできませんか？』
若葉『えぇ…上手くやったとおもったのだが……』
……
水都『失礼しまーすって誰もいないかな？』
水都(あれ？ウエディングドレス来てる人がいる……後ろ姿だけど…きれい…)
クルッ
うたのん『ハッピーバースデーみーちゃん！』
水都『う、うたのん！』
うたのん『バースデープレゼントなにがいいかなぁて色々考えたんだけどみーちゃんと記念に写真とれたらって…なんなら前に着損ねたウエディングドレスでドレスアップがグッドってひなたさんにアドバイスもらったの』
うたのん『それにみーちゃんのビューティフルなドレス姿も見てみたかったし✨』
うたのん『みーちゃんもドレス着てもらえるかしら？』
水都『私が？うたのんと一緒に？……』
うたのん『嫌だったかしら……』
水都『ぜ、ぜんぜんだよ！私うたのんと写真撮りたい！スッゴく嬉しくて言葉にでなくって……その、ふつつかものですがよろしくお願いたします！うたのん』
うたのん『良かった……プレゼントする方なのにみーちゃんのスマイルを見たら凄く嬉しくなっちゃった…』
水都『最高のプレゼントだよ ありがとううたのん✨』
……………………
|дﾟ)ﾁﾗｯ|дﾟ)ﾁﾗｯ
ひなた『上手くいったようですね』
若葉『あぁ』
ひなた『私の誕生日も若葉ちゃんにあぁしてもらったら嬉しいですね』ﾆｺｯ
若葉『わ、わかった///』
ひなた『楽しみにしてますね✨若葉ちゃん✨』
みーちゃんhappybirthday！しうゆを読んだときはみーちゃんに感情移入しすぎてホントに泣きました
ゆゆゆいの世界でうたのんやみんなと楽しい日常を過ごしてほしいです。