ゆゆゆいまとめチャンネル
花結い25話ハードを観ると
四国開放が終わっても笑点や新喜劇的路線で30年くらいやれそうって思いますた。
あー、『ラジオの章』
新人賞狙って何度目かの新装オープンしないかな
68: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:39:41.78 ID:txJjB7ed0.net
やっぱゆゆゆいってメインストーリーの展開が遅いよな
何年のスパンの予定なんやろ
1年かけて2県だけを完全解放できたし
これからより戦闘が激化する&北海道沖縄赤峰の掘り下げをやるなら
あと2年は軽く使うんじゃね
何年のスパンの予定なんやろ
1年かけて2県だけを完全解放できたし
これからより戦闘が激化する&北海道沖縄赤峰の掘り下げをやるなら
あと2年は軽く使うんじゃね
69: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:44:30.10 ID:h0X+EU4D0.net
長引いた方が勇者達も幸せだし、プレイヤーも幸せ
win-winの関係
win-winの関係
74: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:49:26.88 ID:YH2SJ92Id.net
終着点さえしっかり定めてれば今のペースでも何年でも付き合いますよ
76: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:53:56.78 ID:fbG39kTqd.net
花結いから派生してくめゆ、こなゆ、あせゆ、あゆゆも作れるし
売上が堅調ならいくらでもネタはあるな
売上が堅調ならいくらでもネタはあるな
78: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:55:47.78 ID:TQU8Xb770.net
ゆゆゆいアニメ化2クールぐらいで…
81: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 19:56:53.61 ID:Thm9Qz0w0.net
勇者の章とゆゆゆいの売り上げ次第では20話の後にソードマスター展開でたたむ可能性もあったんだろう
どちらも目標達成でき、早期に話をまとめる必要もなくなったから
造反神は追い詰められて強化→徳島以降は長引くよ
という予防線をはったのかも
どちらも目標達成でき、早期に話をまとめる必要もなくなったから
造反神は追い詰められて強化→徳島以降は長引くよ
という予防線をはったのかも
83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 20:01:48.89 ID:NVdRfNCRM.net
風「中学3年の誕生日も今年で50回目だけどみんなありがとー」
86: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 20:07:49.98 ID:7Kic7Iij0.net
>>83
歳はとらないけど精神年齢は重なってくし、幸せな家庭築いてて孫くらいいそう
歳はとらないけど精神年齢は重なってくし、幸せな家庭築いてて孫くらいいそう
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 20:04:18.32 ID:XldsL6PA0.net
100人も居ると部室も狭いなーとか言ってんのか
88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/10(火) 20:10:13.77 ID:I7rRnV+30.net
5年目くらいでパイなつ結婚式イベントが
引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1531189584/
そろそろ棗風イベが見たい…
去年の銀誕でプロポーズされているんだ!風先輩そろそろ答えて上げてもいいんじゃない?✨
風先輩『ア、アタシには樹の成長を見守るっていう大事な使命があるのよ!だだだから、樹が立派に育ってからじゃないと自分の事なんて考えられないわ!』
樹『私が立派……。最低でもお姉ちゃんくらいには成長したいです!』
夏凜『多分そういうことじゃないと思うわよ。樹』
樹『自由自在になるんですか!?』
棗『ならば風と私で樹を見守っていこう…』
最終的にゆゆゆい次元を終わらせて元の世界に戻るかの選択を迫られるのかな
元の世界に戻るためのモチベーションが割と高いけど
その選択があったら結構重い話になりそうな予感…
ゆゆゆいの最後は自分も何度か考えましたねぇ、物語はいつかは終わるものですから
個人的には、帰る組より残留組のが駄々をこねそうで…特に東郷さんは銀の件で、暴走とまではいかなくとも冷静ではいられないんじゃないかと
でも銀を含め帰る組は例え自分の末路を知ったとしてもしっかり自分の意思で帰りそう
アニメ2期のわすゆの章のop「エガオノキミヘ」はゆゆゆいの内容にも通じる歌って考察もありますけど、じゃあEDの「たましい」はゆゆゆいラストの銀を、銀だけじゃない帰り行く勇者みんなの心情に通じるのではないかと…勝手に妄想を
「たましい」の歌詞は、特に歌い出し部分は本当に泣けます
銀「そうかやっぱりアタシは死ぬんだな…」
東郷、中園「!?気づいて…」
何となくですが、既に気づいてる可能性感じるんだよな…
焔の世界は樹海化と似たものだそうだから西暦時代の生き残りがいるかもしれない
ゆゆゆいの最後は神世紀での再会シーンで占めかも
ふうなつウエディングとても尊いですね(๑´ω`๑)♡キュン
私の結婚式イベはいつになることやら…()
パイなつが
パイナップルにしか見えなかったのでうどんパーティー周回してきますね
自分もなんでパイナップルの話が出たんだと思いました。
なぜ風先輩のパイを切り取ったんでしょう・・・もしかしてお■ぱいのパイなんでしょうか。先輩のパイだとタマっち先輩と被りますもんね。
あれですね。
風先輩にはパイはありますが、タマっち先輩にはパイがないから
パイ=風先輩という式が成り立ってしまうんでしょうね。
しかししかし、国土ちゃんに言わせれば夕海子様も弥勒先輩なわけで。
弥勒先輩はパイがあるのでこれまた奇妙なお話になる訳です。
みーちゃん、なんでそんなに顔が真っ赤なのかな?
……とりあえず東郷さんにその銃をこちらに向ける権利はありません。
だってあなたもそのっちからわっしー先輩と言われているのだから。
なるほど・・・つまりストーリーが進むにつれてパイのある先パイがいっパイになるってことですね(`・ω・´)
来年の風先輩誕生日イベは、なつ風ストーリーでお願いします!
今年の棗誕はプレゼントは風先輩って勝手に妄想していたんだけどなぁ…
あ、でも来年の風先輩誕生日に
棗『プレゼントは私だ…』はありかな✨
今季のオルトプラスの売上はゆゆゆいのお陰で約30%ぐらい上がったそうですが、その他費用やら何やらで赤字が大きくなってしまったようです。早々に回復して配信終了なんてことにならないことを祈るばかりです。
そろそろなつ風にも新展開があるはずです。
そう、赤嶺さんです。
赤嶺さん → 棗さん → 風先輩 → 夏凜ちゃん → 友奈ちゃん ⇔ 東郷さん
なつ風の結婚式イベントはそのうち来るんじゃないかと思いますが。
その時はSSR化、お願いしますよぉ!
棗風結婚式イベなら大ボリュームを期待してますね✨
風と棗さんの新婚生活か~✨
棗さんと風先輩が結婚したら樹ちゃんはなんと棗さんを呼ぶのだろうか…今まで通り棗さんか…それとも棗お義姉さん?
風『樹起きたのね?顔洗ってらっしゃい』
樹『はぁ~ぃ…』
棗『樹…おはよう…』
樹『お!おはようございます!棗お義姉さん』
棗『樹…今まで通りでいいぞ』
樹『は、はい棗さん!』
風『樹全然慣れないわね( ̄▽ ̄;)でも目は覚めるみたいだからこれはこれでありかしら』
棗『風…』
風『?』
棗『ワカメの味噌汁おかわり…』
風『はいはい!ちょっと待っていてね!』
みたいな古波蔵婦妻の朝の風景
完全に夫婦ですね…すばらしい。
風先輩が棗さんの攻めに慣れれば、ポテンシャルありますよね!
私は依頼受けてなら流れを組めるかと画策してましたw
↓
風「お、おかえりなさい、棗。」
棗「ただいまだ、風。」
樹「おかえりなさい、棗さん。」
風「えっと…あ、ご飯はすぐできるし、先にお風呂でも良いけど…どっちにする?」
棗「風。」
風「…はひ?」
棗「風にしよう。」
風「あ…えっと…あの…?」
棗「こういうときは、そう言うものだと教えられたんだが…」
風「いや、ないわよ。ないない。」
棗「そうか…なら、先に風の作ったご飯が食べたい。」
風「あ、うん、分かったわ。」
樹「じゃあお皿出しちゃうね~」
棗「今日のメニューは何だ?」
風「今日は、鯵の南蛮漬と、サラダ、それから今朝棗が取ってきてくれたわかめのみそ汁よ。」
棗「みそ汁か、いいな。風のみそ汁は、うまい。毎日飲みたいくらいだ。」
風「あ、えっ、ちょ、ちょっと、何言ってるのよ…」
樹「棗さん、ドレッシング取ってください。」
棗「うん…うまいな。鯵も揚げ加減がいい。」
風「…え?あ!…き、今日は、どうだった?」
棗「今日も大漁だった。中々良いカツオが獲れたんだ。」
風「そ、そうなんだ、よかったわね。」
棗「ごちそうさま。おいしかった。」
風「お粗末様でした。じ、じゃあお風呂入ってきちゃってね。」
棗「ああ。ありがとう。」
樹「棗さん、一緒に入りましょう。」
風「はぁ…なんでこんなことに。」
園子「ふーみん先輩、ちょっと固いかな~、カンペ読むときも、もっとナチュラルにお願いします~」
風「え、あ、うん…いや、そう言われてもね…ていうかこれ、ほんとに必要?」
園子「風先輩と棗先輩なら、絶対できますよ!」
園子「そうそう、この組み合わせなら、演劇部からの以来に完璧に応えられるよ~」
風「にしても、『夫婦の生活をイメージできる資料が欲しい』ってね…両親のじゃだめなのかしら」
園子「まぁ自分の両親の観察は、ちょっと抵抗あるかもだね。」
風「あたしだって役に抵抗あるわよ!」
園子「まぁまぁそう言わないでください。風先輩にとってきっといい経験になりますよ~」
風「どんなよ!相手は棗よ!?」
棗「私がどうしたんだ、風?」
風「えやっ…や、なんでもない、わ?」
樹「お姉ちゃん、私のパジャマのズボン、知らない?」
風「え、脱衣所になかった?」
園子「いっつん、中々危険な絵面だね~」
風「いや消しなさいよ!!」
杏『園子先生!撮影していたのなら私にも下さい!』
風棗さんの婦婦いいですねぇ~✨
やはり棗さんにはドレスではなくタキシードを着てもらいたかったですw
まず棗さんはタキシードが絶対似合う。
そして風先輩も(純白の)ドレスが絶対似合う。
そして二人並んだら完璧。
もう着てもらうしかないですね!
そういえばビジュアルファンブックに部室の設定画載ってたよなと思ってみてみたら、
5.55m×6.7m
くめゆ組が合流した今、一人当たり約1.24m四方のスペースしかないんですよ。
さらに、棚やら机があります。
すでに狭い。
今回の歓迎会や誕生日パーティの時はもうそれどころじゃないくらいになってますね!Σ(-o-;)
神樹様パワーで圧縮空間にでもなってなければ狭いどころの話じゃありませんね……
なせば大抵なんとかなる…でいいのかな( ̄▽ ̄;)
もしくはいつぞやの話であった膝の上に…
防人リーダーによるロフトの設置と超絶出窓の設置により程なく解決…は冗談で、実は隣の部屋との境がセパレートになっていて、取り外すとアラ不思議!部室が二倍の広さに!
友奈「大工の勇者が欲しい!」
ワン○ースみたいだな
芽吹「私はフランキーか」
こういう時のための勇者部ですよ!
依頼書「部室のリフォーム」
部員が増えて部室が狭くなり増築することになりました。お手伝いお願いします。
そこまで来ると多分暑くて仕方ないと思う
雪花ちゃん辺りへばってそう
棗『そうか…今年の冬は少し楽になるな』
雪花『いやいやいや(-_-;)絶対にこたつから出ないと思うわ…』
雀『こたつといえばみかんですよね✨』
友奈『おこたでみかん至福ですな~✨』
ぐんわか演劇イベントが実現するように近くの神社にお百度参りに行こうかな…
とりあえずいつかは行きたい出雲大社。というか若葉様たちがいた島根県の神社、それも生大刀が奉納されてる神社って…それに生大刀の由来やら大天狗やらで造反神に1番関わりが深いのって若葉様じゃ…
ぐんわか見たいですよね
千景『は?乃木さんとこの台本をやれですって!?』
杏『はい✨二人にお似合いだと思いまして✨』
若葉『そうだな…この内容だと私も出来るか不安だな…』
千景『乃木さんもやらないみたいだし他の人をあたって!』
杏『ですが…』
高嶋『ぐんちゃんの演技見れないんだ…でもぐんちゃんが嫌なら仕方ないよね…』
千景『高嶋さん…乃木さん!やるわよ!』
若葉『へ?』
タマ『流石友奈力…お、おいあんず!気が変わらないうちに!』
杏『では若葉さん!千景さん!始めますよ!』
若葉『えーーーーー!』
………………………………………………………………………………………
杏『でわ始めますよ!アクション!』
千景『…もうついて来ないで!私の気持ちなんか何もかもわかってない癖に!』
若葉『待ってくれ千景!』
千景『自分に都合のいいことばかり!いつも私を置いて待たせて!自分が寂しい時にばかり私の所に来て!』
若葉『そんな事はない!いつも千景の事ばかり考えていた…今だって…』
高嶋『ぐんちゃん迫真の演技だね』
タマ『ってか若葉気迫に押されてね?』
杏『いい傾向です✨このままいけば若葉さんも吹っ切れますよ✨』
高嶋『アンちゃん…輝いてるね…』
若葉(千景本気にやっているな…ならば私も…)
タマ(あ、若葉になんかスイッチはいったな)
若葉 壁ドン!
千景 ビクッ!
若葉『千景…本当にすまなかった…寂しい思いをさせた罪どんなことをしても償おう』
若葉 千景の顎クイ
千景(の、乃木さんそれはやり過ぎ!)
ガラガラ
ひなた『遅れましてすいません( ̄▽ ̄;)さっき大赦から戻って来て』
若葉『千景…愛してる』
ひなた『………』
ひなた(千景さんを若葉ちゃんが…千景さんを若葉ちゃんが若葉ちゃんが若葉ちゃんが…)
パタリ
高嶋『ヒナちゃんが気絶した!』
若葉『ハッ!』
若葉『ひなた!ひなた!』
………………………………………………………………………………………
ひなた『もう!びっくりしましたよ』
ひなた以外一同正座
千景『びっくりしたのはこっちよ』
杏『ひなたさんすいません』
タマ『なんでタマも正座なんだ…』
ひなた『止めないのは同罪です』
高嶋『ヒナちゃんごめんなさい』
ひなた『仕方ないですね…今回だけですよ!若葉ちゃんは私の若葉ちゃんなんですから✨』
高嶋『ぐんちゃんもごめんね、私のわがままで』
千景『い、いいのよ高嶋さん!あなたの望なら何だって…』
ひなた『あらあら』
ひなた『ではあとは若葉ちゃんとお話しがあるので失礼しますね』
………………………………………………………………………………………
ひなた『…』
若葉『ひなた!スマン!』
ひなた『許しません!』
若葉『ひなた…私はどうしたら…』
ひなた(しょげている若葉ちゃんも可愛いです✨)
ひなた『どうしてもというのならさっき千景さんに言っていた事を私に言って下さい✨』
若葉『…あぁ、だがこれは台詞じゃなく本心だ』
若葉『私はひなたを……』
、、、、、客席
友奈「わあ、素敵なお芝居だったね東郷さん♪」(๑˃̵ᴗ˂̵)パチパチ
東郷「そうね、友奈ちゃんぼた餅食べる?」( ´ ▽ ` )ノ
友奈「いただきます♡」
風(あわわわわw若葉とひなた近すぎ〜〜)
樹「しーーーっ友奈さん達静かにっ」(そこですっ、若葉さんっそこで一気にty〜〜〜〜)(><)
夏凛「ーーーっ///」(//□//)
園子「ビュオオオオ!杏ん、最高だよ〜」_φ(*’▽’*)
水都『ひなたさんお疲れさまでした✨とっても良かったですよ✨』
ひなた『ありがとうございます✨』
水都『そういえば若葉さんは…?』
国土『あ、それでしたら先ほど顔を真っ赤にされて外にいきましたよ?』
ひなた『急に恥ずかしくなったんじゃないですかね✨恥ずかしがりや若葉ちゃんも可愛いです✨』
水都『ひなたさんが羨ましいです。うたのんもはっきり言ってくれればいいのに…』
ひなた『表現の仕方は人それぞれですよ✨』
メブ『夏凜、顔を真っ赤にして劇を見ていたわね』
夏凜『な、何よそんなこと無いわよ///』
メブ『いいえ、(//□//)こんな顔をしていたわよ?』
園っち(中)『✨にぼっしー今も赤いなぁ✨』
夏凜『赤くない!』
メブ『先日部屋に行った時もこんな感じだったわ』
園っち(小)『へ、部屋に!✨』
園っち(中)『もしかして二人っきりだったのかなぁ~✨何があったか詳しく✨』
夏凜『芽吹!余計な事言うな~!』
メブ『さっきの劇の壁ドン?と言う感じになったら夏凜が…』
園っち(小)『か、壁ドン!』
園っち(中)『ビュォォォォ!もっと!もっと詳しく!』
夏凜『ほんとになんでもないのよ!』