ゆゆゆいclub ～妄想勇者の集う場所～
管理人よりお知らせ
諸般の事情により
暫くの間、更新が不定期になったり
記事内容が極薄いものになります
ご了承下さい。
”ゆゆゆ”も”のわゆ”も”くめゆ”もぷにっと！も！
気になる人はG’sマガ購入だ！
進捗
14/30口
Gマガ3月号に載っていますが、第二章は神世紀2～30年頃が舞台で、登場人物は全くもって謎です。
第三章は西暦の終わりの四国外の物語ですが、そもそも『勇者史外典』は”戦わない人たちの物語”なので、雪花さんや棗さんが主人公ということはありません。
この連載が終わったら、雪花さんと棗さんと赤嶺ちゃんの物語を始めてくれていいのよ。
私、G’sマガジン買っていないのでそのあたりの情報は知りませんでした
(もしかして以前にこちらの記事に載ってましたっけ？)
教えてくださり感謝します
m(_ _)m
書籍になったのは全部買ってるんですけどね
(￣▽￣;)
本来の小説では結末まで描かれている｢のわゆ｣｢しうゆ｣｢わすゆ｣｢くめゆ｣が、ゆゆゆいでは神樹内世界に呼ばれる前まで(？)しか扱われていないので、同様にここからどうなるのかというところまでしか扱われていない｢あせゆ｣｢こなゆ｣｢あゆゆ｣もいつか何かの媒体(恐らく小説)で結末まで描いてくれると信じています
二章以降そのような感じなんですね(｡-ω-)楽しみです( ´∀｀)
外典でいつか安芸先生視点でわすゆちょい前からくめゆにかけてどんな感じだった見れるのとかあればいいなぁと思ってしまいます
５ヶ条からの6ヶ条め追加なにが発表されるか期待が高まりますねぇ♪
あとは活動報告が凄く楽しみだったりします。ゆゆゆ、ゆゆゆいの情報も楽しみですが赤嶺ちゃん達のも進展報告きてほしいなぁ✨
第4話の終盤の烏丸先生のセリフから、高嶋ちゃんの奈良時代（ちょっと語弊がある）の話が読めるのか！と思ってたけど、そんなことなかった。
まあ、奉火祭と大赦の組織改革は描かないわけにはいかないからね、しょうがないね。
それより、友奈という者のバックボーンはそう簡単には描かないぞ、という強い意志さえ感じられる。
高嶋さんの奈良時代気になりますね(￣▽￣)
色々話が回収された後になるかもですがいずれ読んでみたいですね(｡-ω-)
烏丸先生のビジュアルが気になりますね
イメージ的によう美の茶柱先生だけど(あれも安芸先生と同じＣVサトリナだった)
ＣVイメージは沢城さんだけど
『勇者史外典』第一章『上里ひなたは巫女である』完
ということは次からは『勇者史外典』第二章『○○は△△である』がスタートするわけですね
候補として考えられるのは『秋原雪花は勇者である』『古波蔵棗は勇者である』『赤嶺友奈は勇者(または鏑矢)である』あたりでしょうか？
(´・ω・`)?
楽しみです！
(*´ω｀*)
『上里ひなたは巫女である』も近々書籍化されるでしょうから、そちらも楽しみにしています
＼(^o^)／